美容外科完全ガイド大阪編大阪で人気の美容外科30院を徹底比較

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女性器の整形方法

美容外科で行う、女性器の整形方法(小陰唇縮小術、膣縮小術など)について紹介しています。

美容外科で扱っている女性器の整形、その方法とは?

女性器の施術は、目的ごとに手術法が変わってきます。各施術の方法や特徴をまとめました。

小陰唇縮小術

女性器の施術法のひとつである「小陰唇縮小術」は、左右の大きさが違っていたり、大陰唇が小陰唇よりはみ出ている部分が多い、などの理由でお悩みの方にオススメです。
施術の方法としては、小陰唇の余分な箇所をメスで切除し、形と大きさを整形し、縫っていきます。施術に掛かる時間は約30分。施術中は、麻酔クリームやテープ麻酔、局所麻酔などを行います。

小陰唇は、脚を軽く閉じた時に少し見えるくらいならば正常のようなので、あまり気にすることはありません。しかし、見た目などがどうしても気になったり、生活に支障があるようなら、一度、美容外科に行ってカウンセリングを受けてみるのも良いでしょう。
小陰唇が肥大している場合は、炎症を起こすこともあるようです。一人で悩まずにまずは、医師と相談してみて下さい。

【大陰唇縮小術】

大陰唇は、もともとふくよかな肉付きをしていますが、はみ出している部分が多いことを気にしている方も多いようです。施術法としては、大陰唇の皮膚や、一部の皮下脂肪などの余分な箇所を取り除き、キレイに縫合して整形します。大陰唇肥大によるシワや、大陰唇と小陰唇の間にあるシワは、施術で改善できます。口コミには、施術したことによって前向きな気持ちになった、という声も。
クリニックによっては、術後の傷跡が小陰唇の外側になるようデザインしてくれるので、傷跡が目立ちにくいです。1~3ヶ月すると徐々に傷跡が目立たなくなってくるので安心ですね。

【膣縮小術】

女性器の整形方法「膣縮小術」は、一部の膣の粘膜を切除し、筋肉を引き寄せて膣後壁のヒダを盛り上げ、縫い縮めていく施術です。

出産すると、産道、膣が拡張します。分娩後は、約6~8週間で収縮しますが、出産前と同じ状態にはなりません。なかには、膣内が通常より広がってしまう方もいるようです。
出産後、膣が拡張した場合は、例えるなら「一度、膨らまして空気を抜いたあとの風船」のような状態になります。以前のような「一度も膨らましていない風船」の状態には戻れないので、膣壁の圧力や弾力がダウン。性交時のお互いの感覚も低下するのです。
膣縮小術は、出産や性交渉でのお悩み以外に「タンポンが落ちやすい」「プールや入浴時に水が膣に入ってくる」などのお悩みを解消してくれます。
施術時間は約120分。施術では、局所麻酔、静脈麻酔、硬膜外麻酔などの麻酔を行います。局所麻酔での施術は、約30分で終了します。

そのほか「プチ膣縮小術」という施術法もあります。膣壁にヒアルロン酸を注入し、膣を狭める施術法です。この施術法は、施術が短時間で済み、傷跡が残りにくいです。

【処女膜再生術】

粘膜のヒダである処女膜は、膣の入り口にあります。女性器の整形方法「処女膜再生術」では、処女膜の一部を切ってその断面を再び縫い、処女膜を再生します。施術は静脈麻酔で行います。
また「プチ処女膜再生術」の場合は、亀裂のある処女膜を縫合して、入り口を狭くします。

初めての性交渉で出血がない事を気にされている方もいるようですが、処女膜はスポーツなどでも破損することがあるので、気にすることはありません。しかし、過去の体験による悩みや、気持ちをリフレッシュしたい方は、医師に相談してみるのも良いかもしれません。

【クリトリス包茎手術】

美容外科で行う「クリトリス包茎手術」は、生まれつきあるクリトリス包皮を部分的にメスで切り取り、適度に露出させる施術法です。施術時間は約30分。局所麻酔で行われます。縫合は、溶ける糸や極細のナイロン糸を使用します。皮膚に食い込まないよう縫合するため、傷跡は目立ちません。

施術では、クリトリス包茎手術を単独で行う場合もありますが、同時に小陰唇肥大にもなっているケースが多いので、クリトリス包茎手術と一緒に施術することもあります。
過剰にかぶさっているクリトリスの包皮は、汚れが内部に溜まるので、臭いや炎症の原因になります。美容外科で整形することにより、このような症状の予防が可能です。

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