大阪の美容外科クリニックでできる『しみ・ニキビ跡』に効く治療法をまとめてみました。最新のスキンケア治療とは、いったいどのようなものなのでしょうか。
赤外線+RFエネルギー治療は、BBL(ブロードバンドライト)という光のエネルギーで、メラニン色素を刺激し、肌のコラーゲンの再生を促進させる効果があります。しみ・そばかす・ニキビをなんとかしたいという方だけでなく、
肌のハリを取り戻したり、脱毛の効果もあるようですよ。
表参道スキンクリニック大阪院(旧:ワイエススキンケアクリニック)、本町メディカルクリニック、梅田フェミークリニック
フルーツ酸で古くなった角質を剥がし、新しい皮膚の生まれ変わりを促進させるのがケミカルピーリング。
ニキビ治療では代表的です。フルーツ酸は皮脂の分泌を抑えてくれるので、これからできようとしているニキビにも効果を発揮してくれます。
表参道スキンクリニック大阪院、大阪雅美容外科、美容皮膚科・美容外科サクラアズクリニック、本町メディカルクリニック、梅田フェミークリニック
イオン導入は、ビタミンC等の美容液を、微弱電流で導入する方法です。
ケミカルピーリング等のピーリング治療の後に、イオン導入を行うと、余分な角質が取り除かれた状態なので、より効果的に作用します。
美容皮膚科・美容外科サクラアズクリニック、表参道スキンクリニック大阪院、恵聖会クリニック、梅田フェミークリニック
低出力のレーザーをあて、表皮にダメージを与えることなく、肌のターンオーバーを促進させるのが、レーザーフェイシャルです。
しみ・色素沈着等への美白効果・ニキビ改善・脱毛効果・毛穴の引き締め等、肌トータルのサポートをしてくれます。
美容皮膚科・美容外科サクラアズクリニック、表参道スキンクリニック大阪院、梅田フェミークリニック等
Q-Nd:YAGレーザーは、2種類の波長をもつレーザーで、光を照射すると肌の表面の層だけでなく、奥の層までも治療します。
集中的に高出力で働きかけるので、今まで除去しにくかったしみ、あざ、刺青等に働きかけるのが特徴です。
美容皮膚科・美容外科サクラアズクリニック
IPL光治療は、有益なIPLという光を顔に照射して、沈着してしまったメラニンを刺激しつつ、コラーゲンの再生を活性化させる治療法です。
レーザーよりも肌への負担が少ないことが特徴。
恵聖会クリニック、美容皮膚科・美容外科サクラアズクリニック
ルミキシルは10種類のアミノ酸「ルミキシル・ペプチド」から作られている美白クリームです。くすみやしみの原因となるメラノ色素に働きかけることで、しみ・ニキビ跡の治療だけでなく、強力な美白効果や肌の透明感も期待できる代物です。
大阪雅美容外科
他、クレーターになってしまったニキビ跡には、フラクセルII and フラクショナルレーザー(恵聖会クリニック)や、ダイヤモンドピーリング(恵聖会クリニック)、光線治療・クリアタッチ(梅田フェミークリニック)といった方法もあるようです。