大阪で豊胸をお考えの方へ、豊胸に関する悩みや不安をQ&Aで解決していきます。
仕上がりのサイズや手触りについてなど、手術を受ける前に知っておきたい知識をご紹介します。
バッグを挿入する人工乳腺法なら5カップ程度、脂肪注入法は最大2カップが平均的。一時的な効果があるヒアルロン酸注入は、1カップ(100cc)ほど注入することが多いそうです。
最近のバッグはやわらめのものが主流なので、手触りに違和感はなく、本物のように仕上がるのが魅力です。より自然な触り心地を求めるなら、脂肪注入法やヒアルロン酸注入などもおすすめ。
垂れたバストに張りを持たせたり、左右差を整えたりなど、好みの形を作ることが可能です。高度な下垂などは別の手術が必要なこともあるため、まずはドクターに相談してみましょう。
手術直後は、多少の痛みや異物感は感じるもの。中にはバスト自体が硬くなったり腫れたりということもありますが、たいていは1週間程度でおさまります。
手術を受けてから1~3ヶ月ほどダウンタイムを見ておくと安心。その間は自宅でマッサージをしたり、定期的に検診を受けるなどして、しっかりアフターケアをしておくと、よりキレイな仕上がりになります。
確実に胸を大きくしたい人、脂肪が少ない人などにはバッグ挿入法がおすすめ。脂肪注入は、胸は小さめ(最大2カップ)ですが、他の部位の痩身効果が臨めるのが魅力です。
手術で乳腺に触れることはないので、治療後に妊娠や授乳をしても問題ありません。妊婦さんの豊胸に関しては、授乳後半年くらいから手術を受けることができます。