
脂肪吸引は、カニューレという棒やジェット水流、特殊な音波を使って脂肪細胞を崩し、崩した脂肪を吸引するという施術です。
脂肪吸引は、1回でも効果が出やすく、背中や脇、足など広範囲を施術できるのもポイント
一方、脂肪溶解注射は、脂肪を分解する成分を注射し、少しずつ体の外に排出させる施術となります。
脂肪溶解注射は、1回の施術では効果が薄く、ピンポイントでの施術しか行えないため、何度か通院が必要ですが、施術後すぐ帰れることや脂肪吸引に比べると安価に行えるのは大きなメリットです。
その他の違いは、下の表をご覧ください。
| 脂肪吸引 | 脂肪溶解注射 | |
|---|---|---|
| 効果 | 大きい | 小さい |
| 特徴 | 一回の施術で脂肪をまとめて吸引できる | 一度の注射で分解できる脂肪の量は少ない |
| ダウンタイム | 2週間から1ヶ月以上 | 1週間ほど |
| 平均価格(二の腕) | 約20万円~ | 約1万円~ |
| 施術のリスク | 肌が凸凹して見える場合がある | 大豆アレルギーがあると利用できない |
人間が太ってしまうのは、食べたエネルギーを使い切ることができず、万が一に備えて脂肪として蓄えるからです。
そして、肥満は、体中にある脂肪細胞がサイズアップすることで起こります。人間だれしもが持っている脂肪細胞の数は、ダイエットをしてもそう簡単には減りません。
また、脂肪細胞の数が多い人、脂肪細部の数が多い場所は、太りやすくリバウンドもしやすいです。
そのため、気になる場所の脂肪細胞を施術で減らしてしまえば、見た目もすっきりするだけでなく、脂肪もつきづらくなります。
どちらにも魅力的な特徴があり、迷う方も多くいらっしゃるかと思います。迷ったならば、予算や部分痩せに費やせる期間などを考えてみるのも良いでしょう。
もし、クリニックに通院できる時間がある、ゆっくりと体型改善をしたいと考えているなら、比較的安全性の高い脂肪溶解注射もおすすめです。
しかし、通院時間が確保出来ない方や予算が間に合う方であれば、効果が高く、一度の施術で部分痩せが可能であることや実際に体型が変わって精神的にも短期間で満足感を得られることから脂肪吸引がおすすめです。